管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン 所要時間 : 25分
小松菜と卵の和風炒め| 奥薗壽子の日めくりレシピ【家庭料理研究家公式チャンネル】さんのレシピ書き起こし
お気に入りに追加- チャンネル登録者数
 - 83.3万人
 - 再生回数
 - 1.4億回
 - 動画数
 - 406本
 
材料
- 小松菜 : 1束(200g)
 - 生姜 : 1かけ
 - 卵 : 2個
 - 塩 : 少々
 - (A)水 : 50ml
 - (A)醤油 : 大さじ1
 - (A)片栗粉 : 小さじ1/2
 - 鰹節 : 1パック(4g)
 - ごま油(卵用) : 適量
 - ごま油(野菜用) : 適量
 
所要時間
30分
手順
- 
                        1)
                        小松菜の下準備をする
                        
                            01:26
                        
                        
小松菜の汚れている根元の部分を切り落とす。
3cm〜4cm幅に切る。
葉と真ん中と芯の部分で分けて置く。
根元の部分を手でちぎって水で洗う。 - 
                        2)
                        生姜の下準備をする
                        
                            03:36
                        
                        
底を切り安定させる。
薄切りにして斜めにずらして並べる。
端から千切りにする。 - 
                        3)
                        卵の下準備をする
                        
                            04:30
                        
                        
容器に卵を割り入れる。
塩を入れて溶く。 - 
                        4)
                        合わせ調味料を作る
                        
                            05:06
                        
                        
容器に(A)を入れて混ぜる。
 - 
                        5)
                        炒める
                        
                            06:01
                        
                        
火にかけて温めたフライパンにごま油を入れる。
フライパンを手前に傾け、ごま油(卵用)がある所に3を入れる。
大きく混ぜ、半熟に炒めて取り出す。
ごま油(野菜用)と2を入れ、炒めて香りを出す。
1の芯の部分を入れて軽く炒める。
1の真ん中の部分を入れて軽く炒める。
1の葉の部分を入れて軽く炒める。
4を入れて炒める。
卵を戻し入れて炒める。
火を止めて鰹節を入れる。
全体を炒める。 - 
                        6)
                        盛り付ける
                        
                            09:51
                        
                        
お皿に盛る。
 
Point
                            ・小松菜はあらかじめ洗っておく。
・小松菜は部位ごとで熱の入り方が違う為、分けて置く。
・生姜はすりおろしても良いが千切りすることで香りが立つ。
・5の工程の際、フライパンに水を入れて火にかけ、蒸発したら温度が上がった目安。
・5の工程で卵を入れる際、フライパンを傾けることで中華鍋と同じ深さになり卵の食感が良く美味しくなる。
・小松菜は生でも食べれる為、よく炒めなくて良い。
・合わせ調味料に片栗粉を入れることでとろみがつき、小松菜に味が絡む。
                        
関連するレシピ
小倉知巳のイタリアンプロ養成講座 所要時間 : 15分
てぬキッチン/Tenu Kitchen 所要時間 : 10分
レシピを拡散して応援しよう!